あ~ら、○○さんとこの奥さんっ!

三十路半ばのダメダラ奥がぐだっと日常とか美容とか垂れ流してるだけのブログです。

1才9ヶ月、がんばれ!

二日連続でお出掛けしてかました。
目的もなくブラブラと…。
東京来て3年くらい経つけど徒歩圏内でしか行動してなかったので、旦那に連れて出てもらって家族三人で久々に電車乗った。

我が家のぼっちゃんは男の子の趣向から外れることなく、乗り物大好きっ子なので電車喜ぶかなぁと思いまして。

目を皿にして窓の外を見てる姿は喜んでるというよりも…なんというか、帰り道を覚えていられるようにというような危機感を感じるのは何故なんだぜ…。

電車で10分かからん程度の場所で降りて、知らない町を散歩。疲れたらカフェって感じのゆるーいお出掛けなんだけど、その日は子供は8時にスヤァ…!
からだの疲れもそうだけども小さい頭には情報量もすごいんでしょうなぁ。

その寝付きを利用して、1才9カ月目にして卒乳に向けてがんばり始めた次第。

と、いうか、
昨日の夜、寝付きこそ良かったものの一日の刺激が強かったのか何度も何度も夜泣きして、その度に授乳をせがまれ、、、むしろ『授乳のせいで眠れないんだろうな』って可哀想になっちゃってですね。
(添え乳で寝かしつけてたから、それ以外の眠りかたがわからなくてパニクったんだと思って…)
「今はナシで寝てみよう」って声掛けて歌ったりトントンしたりしてたら普段から育児に超協力的な旦那(ありがたや!)が「卒乳するんだね!手伝うぜ!」と寝かし付けを変わってくれて今に至ってます。

わたし的には『今回だけナシ』のつもりだったのが、なしくずし的に卒乳に動いてしまったというお話。

婦人科の方と相談する機会があったときに「二歳までは飲みたいだけあげててもいいのよ」と言われていたので早くに卒乳して欲しいという思いはあったものの行動には移さずにいたんすよね。
卒乳に向けてのステップも踏みたかったし。
急に全部ナシにするとこちらの体もしんどいので(乳の生成の都合で)

まぁしかし、夜間は授乳しない!っていうのは大きな前進になるから、あんまり固く考えすぎぬようにがんばろうと思ってます。

こと育児になると旦那の存在がありがたすぎて たまに意味がわからなくなるレベルです。